伊勢外宮前で味わえる本物のチョコレート☆ダンデライオン・チョコレート

旧山田郵便局電話分室跡地にあるダンデライオン・チョコレート 伊勢外宮店

伊勢外宮の前に、まるで海外のような白壁赤レンガの建物が連なる場所があります。
独特のモダンな雰囲気のこの建物には、有名フレンチ店の「Bon Vivant(ボンヴィヴァン)」さんがありますが、そのすぐ手前に連なるのがダンデライオン・チョコレート伊勢外宮店です。

この白壁の建物は、大正12年に建造された山田郵便局の電話交換室だったところ。
後の官庁建築の基調をなしたデザインで、通信省にいた若手建築家・吉田鉄郎の設計によるものなのだそう。
今見ても良い意味でレトロでおしゃれな空間となっています。

ダンデライオン・チョコレートはサンフランシスコで生まれた本物のチョコレートの製造販売をしているお店。
カカオ豆の買付から、昔ながらの製法で自社工場で製造されるチョコレートの良さを日本でも味わうことが出来るダンデライオン・チョコレートは、東京に2店舗、そしてこの伊勢外宮前に1店舗のみ日本で展開されています。
元々カカオときび砂糖のみで作られたというチョコレートの製法を大事にしつつチョコレートを作られています。

ダンデライオン・チョコレートを日本に持ち込んだのは、ブルーボトルコーヒーの日本招致に大きく関わられた堀渕清治氏。
ブルーボトルコーヒーも、ハンドドリップコーヒーの良さを再確認するきっかけとなりましたが、ダンデライオン・チョコレートも、チョコレートの本当の美味しさや、その手間隙かかった工程などを日本に広めるひとつのきっかけになれないかという思いだったそうです。

そんなダンデライオン・チョコレート 伊勢外宮店ですが、こちらにオープンしてから4年近くが経ち、すっかり地域に根付いたチョコレート専門店となりました。

カカオの香りが外まで…♡本格的チョコレートが味わえる!

カカオの選別からスタートし、全て一から自信のファクトリーで製造しているというダンデライオン・チョコレート。
伊勢外宮店も、奥に厨房がありそこで作られているので、美味しそうな甘い香りが外まで感じられます。

新型コロナの前までは、チョコレートの試食もできたようですが、今は控えられています。

たくさんのチョコレートバーが並んでいますが、これらの説明をよく見ると、『カカオの割合』『使用されたカカオ豆の原産地』『カカオ豆の収穫年』『カカオ豆の生産者』『カカオ豆の焙煎者』『フレーバー』などが事細かに明記されています。
どういった場面や、どういったものに合うかなどの紹介も書かれています。
これだけ詳細を記載できるようなチョコレート売り場を他には知りません。
チョコレートバーの価格平均は、1,200円~1,700円代とお高めですが、それだけの価値があるチョコレートだということがよく分かります。
本物のチョコレートが食べてみたい!ちょっとオシャレなお土産に…などという方に手にとってもらいたいチョコレートですね。

おしゃれなカフェスペースも…伊勢外宮店限定はカヌレ!

奥にはオシャレなカフェスペースもあります。
ダンデライオン・チョコレートを使用したホットチョコレートが人気だそうですよ。
伊勢外宮店限定のイセホットチョコレートが観光客には一番人気♪

そしてこちらがダンデライオン・チョコレートのチョコレートを使用したスイーツの数々です。
お土産としてももちろんですが、奥のカフェスペースでもいただけます。
2021年の夏時点で、伊勢外宮店限定が手前のカヌレ。
通常ですとラム酒を使うところですが、こちらは地元の若戎酒造の「義左衛門」というお酒を使っているそうです。
ココア・カミリ, タンザニアのカカオを使用した濃厚なカヌレは、外のカリっ部分が厚めで香ばしくてとても美味しいです。
ダンデライオン・チョコレートでは、カヌレを今までも作られてきていますが、伊勢外宮店だけのオリジナルカヌレですので、お近くに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

本物のチョコレートを伊勢で!
ダンデライオン・チョコレートで、昔ながらの製法で作られた本物のチョコレートをぜひ味わってみてくださいね。


ダンデライオン・チョコレート

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