安乗埼灯台園地休憩舎にある上田商店灯台カフェって?
今からおよそ330年前に徳川幕府が船の道標として建てた燈明堂が安乗埼灯台の始めです。
それから明治に入って洋式の灯台が建てられましたが、その後地盤の崩れなどにより2回後退を余儀なくされ、昭和23年に現在の位置に落ち着きました。
初代灯台は日本に現存する最古の木造灯台ということで、東京の船の科学館にあるそうです。
そんな歴史ある灯台である安乗埼灯台のところに、広々とした芝生の公園があり、その入口辺りにある休憩舎にあるのがきんこ芋で有名な上田商店の灯台カフェです。
色々なメディアで紹介されたことがある上田商店のきんこ芋で作られた干芋は予約してもなかなか買えないことであまりに有名ですよね。
お芋好きなら一度は行きたい!上田商店の灯台カフェに行ってきましたのでレポートいたします!
上田商店の灯台カフェは眺望抜群のフォトジェニックスポット!
見てください!この絶景!
暑い夏でも涼しいカフェ内で、海側の壁一面がガラス張りなので志摩の海が一望できます。
緑の芝生と海の青のコントラストがフォトジェニック!
本当にキレイなところでこの景色を楽しむだけでも十分来た価値があると思わせてくれるところです。
カフェではバドミントンやボールなどの貸出も行っているので、手ぶらで行ってもこの芝生の広場で思う存分遊ぶことも出来ますよ♪
上田商店灯台カフェのカフェメニューにはなにがある?
上田商店灯台カフェのカフェメニューです。
干しいもを使ったメニューがたっぷり!
基本的にはスイーツメニューですが、さつまいもごはんのカレープレートもあるので小腹がすいた状態で行っても満足できます。
コーヒーは地元の伊勢なかむらコーヒーの豆を使っています。
伊勢なかむらコーヒーは伊勢志摩のカフェでよく使われていますが、お土産として使えるカフェベースもとっても美味しいのでお土産屋さん等で探してみてくださいね。
上田商店は、干しいもだけでなく蜜芋ムースプリンも有名です。
お芋の味が濃厚なムースプリンも、干しいもと同様様々なメディアで取り上げられている一品。
このプリンについてはお取り寄せやお持ち帰りも出来ます。
なので、カフェメニューとしてならばここでしか食べられないものをいただくのがおすすめ。
上田商店灯台カフェ:プレミアムパフェ
一番人気、上田商店の蜜芋がたっぷりのったプレミアムパフェです。
こちらはこのボリュームで1,290円。
お土産として人気のぎんこ芋モナカがまるっと1個分のっていて、これでもか!というくらい干しいもチョコレートがかけられています。
蜜芋スティックも刺さっていますが、味変するならこの蜜芋を追い蜜するとより濃厚なお芋の風味が口の中に広がります。
また、パフェの下の方にはたっぷりのきんとき芋チップスが敷き詰められていて、超豪華な大満足パフェです。
上田商店灯台カフェ:期間限定きんこ芋氷
2023年7月8日~2023年8月31日までの限定で販売中のきんこ芋氷!
こちらも1,290円。
温かいほうじ茶とチップスがついています。
店内を見渡してみると、これを注文している人が圧倒的に多かったきんこ芋氷。
こちら、普通の氷じゃありません!
ミルクと干しいもで出来た氷をふわふわに削った氷は、これだけでかなりの満足度!
何もかかっていなくても美味しい氷に仕上がっていました。
それにナッツ風味のミルクと蜜芋、更に干しいもが散りばめられていて、口の中がお芋の美味しさでいっぱいになります。
見た目だけでなく、もなかもいいアクセントになっていて、これに氷を乗せて食べるとまた違った風味が楽しめました。
この氷は本当に絶品!!
何度でも食べたくなる味です。
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上田商店灯台カフェ:季節のトライフル(2023夏はレモンクリーム)
そして、こちらが季節のトライフル。
770円。
2023年夏はさわやかなレモンクリームになります。
クレープの中にはしっかりとした濃厚お芋クリームがたっぷりはいっていてかなりのボリューム!
上に乗った軽めのクリームで、中の濃厚さとの対比が抜群でとっても食べやすいです。
これもカフェ限定メニューなので、是非現地でお楽しみください。
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上田商店灯台カフェなら幻のきんこ芋の干しいもが手に入るかも?
予約1年待ちは当たり前と言われている上田商店のきんこ芋の干しいも。
製造する期間が限られていて、元になるハヤト芋というさつまいも自体がとても貴重な上に、製造方法や保存方法が特殊なため、なかなか数が製造できないそうです。
そのため幻のようになっているきんこ芋の干しいも。
通販では販売と同時にすぐに売り切れてしまいますが、時々再販されているので気になる方はこまめにチェックしてみてください。
通販販売分と店頭販売分は別に管理されているそうなので、通販で手に入らなかったとしても店頭には並ぶ可能性があるそうです。欲しい方はこまめに足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、べにはるかで作られたぎんこ芋も人気です。
こちらは通販サイトではすでに売り切れですが、まだお店ならば干しいもが手に入るので(2023年7月)、是非チェックしてみてくださいね。