おせち料理の定番!黒豆を食べなきゃ新年が始まりません!
日本のお正月のお料理といえば、おせち料理ですね。
様々なお料理が並び、味だけでなく目で見て楽しいおせち。
その中でも、黒豆の煮物が大好き!という方も多いのではないでしょうか。
黒豆の煮物はおせちの中でも定番とも言うべき存在ですが、その栄養素がここ数年注目され、様々なお料理や健康食品にも活用されたりしています。
とても馴染み深い黒豆ですが、一体どんなものなのか、その栄養素はどうなのか、おすすめの食べ方はなにか…などをチェックしていきましょう。
黒豆ってどんな豆?その栄養素は?
黒豆は、正式名称を『黒大豆』といいます。
実は大豆の仲間で、古くは平安時代から栽培されていたと言われています。
室町時代頃におせち料理として使われ出したようで、その理由は、『黒い色が邪気を払う』『健康を意味し、マメに達者で皺がよるまで長生きを』というような意味があると言われています(諸説あり)。
縁起のいい意味合いを強く持つ黒豆ですが、栄養豊富な意味でも健康食として近年注目されています。
豊富なタンパク質
畑のお肉とも言われる大豆は、豊富なタンパク質が含まれます。
乾燥豆100gで34g程度のタンパク質が摂取できます。
黒豆も同様です。
しかも良質な植物性タンパク質を手軽に摂ることが出来ます。
アントシアニンで抗酸化
大豆に比べて黒豆が優れている点は、アントシアニンが豊富なことです。
アントシアニンは、ポリフェノールの一種で抗酸化作用が高いことで有名です。
ブルーベリーなどに豊富に含まれている成分ですね。
エイジングケアにピッタリ!
目の血流を良くする力があると言われており、眼精疲労などに力を発揮してくれると言われています。
食物繊維で血糖値をゆるやかに
黒豆に含まれている炭水化物の殆どは食物繊維です。
血糖値の上昇を緩やかにしてくれる低GI食品でもあります。
太りにくい体作りに一役買ってくれます。
大豆イソフラボンやカルシウム
女性ホルモン(エストロゲン)に似た大豆イソフラボンは、エイジングケアや更年期障害による不定愁訴の軽減、骨の健康維持などに一役買ってくれます。
カルシウムも同様に骨の健康維持などに役立つので、女性には必要不可欠な成分です。
その他にも、カリウム、ビタミン類が含まれています。
普通の大豆と黒豆の栄養素に大きな差はありませんが、女性ならば特に抗酸化作用が高いアントシアニンが豊富な黒豆のほうが、よりエイジングケアを意識して豊富で良質な栄養素を摂ることが出来る黒豆がオススメです!
おせちで余った黒豆の活用方法☆おすすめレシピ♪
©黒豆リメイク♪しっとり黒豆パウンドケーキ powered by cockpad
甘く煮込んだ黒豆は、普通のお料理に使うよりもスイーツ作りにオススメです。
簡単に出来るのはパウンドケーキ。
混ぜて焼くだけなので超お手軽に本格的なものを作ることが出来ます。
また、ご飯を炊く時に黒豆を一緒に炊くだけで美味しい黒豆ご飯が炊けます♪
その際、少しの出汁と煮汁を一緒に炊くとちょっと、ごはん自体にモチモチ感が出ますよ。
栄養豊富な黒豆ですので、おせちで余った黒豆も上手に活用して、美味しく全部いただいてくださいね。