新型コロナウイルス(COVID-19)についてまとめてみました

新型コロナウイルスって何?

2020年に入り世界中で猛威をふるっている「新型コロナウイルス感染症」ですが、2019年の終わりころに中華人民共和国湖北省武漢市で報告されました。
現時点(2020年4月8日)で分かっていることを簡単にまとめさせていただきます。

人に感染するコロナウイルスは2020年4月現在で7種類あることがわかっており、そのうちの1種類がいわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。
残りの2種類のウイルスは、日本でも話題になりました重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)です。
この新型コロナウイルスの起源といわれているのが「コウモリ」で、中国湖北省武漢市の市場で野生のコウモリや動物の肉を売っている市場から広まったのではとも言われています。(※一説にはセンザンコウが起源とも言われており、正確な情報はわかっていません)

 

感染経路について

この新型コロナウイルスの感染経路には「飛沫感染」と「接触感染」の2つが考えられています。

飛沫感染

飛沫感染とは新型コロナウイルス感染者の飛沫(くしゃみや、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、その放出されたウイルスを別のひとが口や鼻から吸い込んでしまい、感染してしまいます。
※主な感染場所:満員電車や学校、イベント会場、大型ショッピングモールなど多くのひとが密集する場所

接触感染

接触感染とは新型コロナウイルス感染者が咳やくしゃみを防ごうと自分の手で押さえたあとに、その手で周りのものを触ってしまうとウイルスが付着し、別のひとが感染者が触ったものに触れてしまうとウイルスが付着してしまい、その手で顔(口や鼻)に触れてしまうと、その粘膜から感染してしまいます。
※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターのスイッチや照明のスイッチなど

空気感染について

現時点では空気感染については起きていないと考えられていますが、多くのひとが密集した閉鎖的な空間の場合だと感染リスクも高まるので注意しましょう。

潜伏期間

新型コロナウイルスの潜伏期間ですがWHOの発表によれば潜伏期間は1~14日間とされています。またこれまでの情報から感染者との接触があったひとや、海外からの帰国者などの未感染者は14日間継続して健康状態を観察することが推奨されており、極力外出を控えるようにとも言われています。

予防方法

新型コロナウイルスの予防方法としては一般的な感染症対策と健康管理に気を付けることです。
具体的には石鹸やアルコール消毒液などでこまめに手洗いを行うこと、極力人が密集した場所(電車やお店、イベントなど)を避けることです。特に人が密集した閉鎖空間に長時間いる場合は極力避けてください。
また、十分な睡眠をとること、健康的な食事をとることなど健康管理も気を付けてください。

手洗い

外出した場合ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。そこで外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに石鹸やアルコール消毒液などで必ず手を洗うよう心掛けてください。

健康管理

健康管理において大切なのはバランスのとれた食事と十分な睡眠と適度な運動をすることです。特に意識しないといけないのが免疫力を低下させないことです。
免疫力が低下してしまうとさまざまな病気にかかりやすくなってしまうため、免疫力を高めるためには健康管理をしっかりとすることが大切になします。

身体のベースアップに役立つサプリメントを知っていますか?

人混みを避ける

新型コロナウイルスの感染経路として飛沫感染と接触感染の2つがあがっている以上人混みというのは非常にリスクが高い場所です。どうしても出かけないといけない用事以外は極力家にいて、人混みを避けるようにしましょう。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つよう心掛けてください。

ほかの人にうつさないために

電車の中でもアナウンスされる事が多い「咳エチケット」。これはほかの人にうつさないために咳やくしゃみをする場合マスクやハンカチ、ティッシュ、袖などで口や鼻を抑えることです。
特に電車や会社、学校など人との距離が近い場所(2m以上間隔をあけるのが望ましいといわれていります)では感染リスクが高いといわれておりますので、手洗いや咳エチケットは徹底することで、感染拡大を防ぎましょう。

タイトルとURLをコピーしました