お家時間にアートを楽しもう
家での過ごし方として今、ハンドメイドやDIYなど自宅で楽しめる物作りに注目が集まっていますよね。
中でも手軽なのがお絵描き。絵の具のカラフルな色を眺めているだけでも楽しくなりそうです。
落書きから一歩進んで、何か作品を作ってみるのも面白そうかも?
そんな気分にぴったりで、アートを気軽に楽しめそうな商品に出会いましたのでご紹介します。
衝撃の小ささ!マイクロキャンバスに絵を描こう
それがこちら。大阪の老舗画材店 カワチ(KAWACHI)で取り扱われている、持ち運びできる小さなアート「マイクロキャンバス」です。
店頭で思わず目にとまった親指サイズのキャンバス。
ミニチュアみたいですが、小さな木材にキャンバスが接着されていて、表面の張りもあり、淵もしっかりしています。
大きさは縦3cm×横2.5cm、厚さ約0.6cm。
油絵の具、アクリル絵の具と並べてみても一目瞭然の小ささですね。
絵を描いてみようって思ったものの、大きなキャンバスだと気後れしていまいそう…そんな悩みが消えるコンパクトさで、お値段も税込330円とお手頃でした。
絵がアクセサリーに♪身につけられるアート
マイクロキャンバスは、小さいだけでなく「持ち運びできる」というところがポイントで、
裏側にピンバッチが付いているんですよ。
アクセサリー感覚で、描いた絵を直接身につけることができるんです。
店頭に見本が展示されていたのですが、スタッフさんの作品でしょうか?どれもとっても可愛い!
鞄につけたり、部屋に飾ったり、お洒落のアクセントになりそうですね。
マイクロキャンバスについて調べてみました
画材店で出会った小さなキャンバス
どう作られているんだろう?と調べてみたところ
令和元年の夏頃に、神戸市職員の方がまちづくりの取組みで発案されて誕生した商品でした。
「アートをもっと身近に!」をコンセプトに、気軽に作品づくりにチャレンジしたり、作品を購入できる、アートの新しい楽しみ方を多くの方々に体験してもらうために作られたのだそうです。
様々な方が参加されて、2020年秋に「神戸マイクロキャンバス100プロジェクト」として神戸三宮で展示会が行われていました。
マイクロキャンバスはどこで作られているの?
マイクロキャンバスは、障害者事業所(就労継続支援B型事業所)や福祉事業所で、就労支援の一環として丁寧に製造されていて、事業所から画材メーカーを通じて一般販売を行われているそうです。
どことなく温かみのある小さなキャンバス、色々な人の想いと作業で生み出されているのだと思うと愛着が増しますね。
作品作りにおすすめの画材は何?
◆アクリル絵の具
◆水彩絵の具
◆油性・水性マーカー
◆色鉛筆など
ほとんどの素材で作品制作がOK!
※水性素材は乾くまで時間が必要とのこと。
マスキングテープやビーズを貼付けたり、小さなドライフラワーを付けても可愛いかもしれません。
面積が小さい分、気負わず色々な画風でチャレンジできそうです!
KAWACHI心斎橋店で作品募集中!
早速なにか描いてみよう♪と思った方、アーティスト活動中の方必見!
「カワチ画材×00ARTIST」人気企画として、購入したマイクロキャンバスで作品を作り、KAWACHI心斎橋店とWEBで展示販売ができる、素敵な募集が行われています。
上の写真は2月に展示を観た際のものですが、誰かの作品を買ってみたいな、観てみたいなという方も、展示は心斎橋店で無料で楽しめておすすめですよ。
2021年の間に定期的に展示販売が行われています。
◆4月10日(土)〜29日(木)
◆6月12日(土)〜7月1日(木)
◆8月14日(土)〜9月2日(木)
◆10月16日(土)〜11月4日(木)
各日程にあわせ、エントリーと作品送付〆切日が設定されていました。
受付終了しているスケジュールもありますが、後半は未だ募集中のようです。(2021年3月時点)
作品を発表したい、販売してみたい方にとってチャンスですよね。ぜひHPをチェックしてみてください!
創立100周年、古くから愛されてきた画材店
カワチ(KAWACHI)は1920年に大阪心斎橋に創業、2020年に創立100周年を迎えられた老舗の画材店です。
心斎橋店は2019年にリニューアルされ、まだ新しさが残る落ち着いた空間で、ゆったりと画材を選ぶことが出来ます。
作家さんの作品が展示されていたり、ギャラリーとしても楽しめて、オリジナルブランドアイテムなど雑貨類も見所。マイクロキャンバスを始め、参加型の企画も展開されているようです。
まずは好きな色とマイクロキャンバスを手に、小さな絵を描いてみませんか?
自分だけのオリジナルアクセサリーとして身につけたり、飾ったり
お家時間も、外出時も、気軽にアートを楽しみましょう。