京都府亀岡市の出雲大神宮で縁結び祈願!パワースポット巡りにも!

京都府亀岡市ってどんなとこ?

京都府亀岡市は京都市の北部と隣接している都市で、京都府内では京都市、宇治市に次いで人口が3番目に多い街です。京都市内へのアクセスもよく、JR山陰本線を利用すれば亀岡駅から京都駅までは約30分(快速だと20分)でいけますし、国道9号線や、京都縦貫道も通っているので、車で京都市内に通勤・通学されているひとも多いです。

また亀岡市は四方を山に囲まれている盆地ですので、夏は暑く、冬は寒いのが特徴で、冬場になるとよくく霧がおりてきて、市内が真っ白になることもあります。市内中央部には大堰川と保津川が流れており、京都観光でも有名な保津川下りはこの亀岡から出発していきます。

また2020年には亀岡市の北側にプロサッカーJリーグの「京都サンガF.C.」のホームスタジアム「サンガスタジアム by KYOCERA」がOPENし、新たなスポットとなりました。

正直関西に住んでいる人以外にはなかなか馴染みのなかった亀岡市ですが、京都サンガが2022年からJ1リーグを戦っている事で、同じJ1に所属しているサポーターの人も亀岡市を訪れるようになったので、大きな宣伝効果になりました。

日本有数の縁結びの「出雲大神宮」

そんな亀岡市に実は日本でも有数の縁結びの神社があるのをご存じでしょうか。
その名は「出雲大神宮」という名の神社で、保津川下りの乗り場から約7キロほど北にいったいったところにあります。

出雲大神宮は「出雲」という名前が入っているので一見島根県出雲市にある日本でもトップクラスの知名度を誇る「出雲大社」と関係があるのではと思ってしまいますが、実は出雲大社と出雲大神宮は別法人なんです。別法人ではありますが「祭神の大国主神については、一般には出雲国の出雲大社(杵築大社)から勧請したとされている。ただし社伝では逆に、出雲大社の方が出雲大神宮より勧請を受けたとし、「元出雲」の通称がある。」と交流はあったようで、2009年の社殿創建1300年を機に出雲大社との交流が深まったといわれております。

出雲大神宮の創建年代現在も詳しいことはわかっておりませんが、社殿は709年に建てられたと言われています。また本殿は室町時代前期、足利尊氏による元徳年間または貞和元年(1345)の改修と伝えるらえれており、三間社流造で、屋根は檜皮葺となり、現在は国の重要文化財に指定されています。

長寿のご利益がある「真名井の水」良縁を結んでくれる「夫婦岩」

出雲大神宮はなんといっても縁結びのスポットとして有名ですが、その境内には「夫婦岩」というパワースポットがります。

この夫婦岩ですが、縁結びの御守りについている赤い糸を夫婦岩の周りに結ぶことで、神様が幸せなご縁を運んでくれると言われており、「縁」を求める人に大人気です。

また縁結びだけでなく、御神体山より絶えず湧き出ている清き霊水「真名井の水」は、「天下の名水」といわれており、夫婦岩と並ぶ出雲大神宮の人気スポットです。

copyright(c)2016 Izumo Daijingu ALL Rights Reserved.

この「真名井の水」は、「如何なる病にもよく効く痛み止めの水でもある。天下の名水なり。」と境内から紹介されており、昼夜問わず流れている有難い水です。その御神徳と水の美味しさを聞きつけた参拝者タンクを片手にこの水を汲みにきます。

この美味しさの秘密は出雲大神宮の御神体でもある御影山が関係しています。というのも日本水質保健研究所の調査によると「古生代の石灰岩層をつたって火山噴火でできたマグマの接触変成岩層から湧き出ている「うまい水」で、ミネラルがバランスよく含まれる極めて健康によい理想の水」であるといわれており、これは世界中を見渡してもこのような水質の水は自然界にほとんど存在しないとの事。それくらい凄い「水」なんです。

他にも日本の国家にも登場する「さざれ石」や一鳥居の前にいる「しあわせなでうさぎ」という日本神話「古事記」に出てくる「因幡の白兎」は、出雲大神宮のご祭神である大黒主命様に助けられたという言い伝えがあります。出雲大社にも祭られているこの「因幡の白兎」ですが、神様のお使いである白兎は飛び跳ねることから運気の上昇や飛躍を象徴する動物とされ、体をなでることで幸せが訪れると言い伝えられており、ご自身の体の痛いところとおなじところを撫でると病気や痛みが治るといわれています。

広さ的にはそこまで大きな神社ではないですが、様々な見どころが沢山詰まっていますので、是非訪れてみてください。


出雲大神宮
【住所】〒621-0002 京都府亀岡市千歳町出雲無番地
【電話】0771-24-7799
【アクセス】
電車の場合:JR嵯峨野線「亀岡駅」「千代川駅」から京阪京都交通(バス)で「出雲大神宮前」下車
【駐車場】有
※大祭(4月、10月)頃は混雑するためご注意ください

タイトルとURLをコピーしました