京丹後市出身のスター・ノムさんこと野村克也氏のベースボールギャラリー!

京丹後市網野町出身のスーパースター「野村克也」

2020年2月11日に亡くなられた野球会のスーパースター「ノムさん」こと野村克也氏は京丹後市網野町の生まれです。

京丹後市網野町は現在は人口約1万数千に程の小さな町ですが、そんな小さな町から日本プロ野球史でも燦然と輝く実績を数々のこされたスーパースターの野村克也氏を排出したことは地元民にとってはとても誇り高い事です。

ちなみに網野町は古くから丹後ちりめんの産地として有名で、夏は海水浴で、冬は蟹を食べに京都市内や大阪、神戸などか多くの観光客が訪れる場所です。

ご存じの方も多いでしょうが、野村克也氏は高校は隣町の峰山町にある峰山高校へ進み、当時のプロ野球球団「南海ホークス」の入団テストを経てプロ野球選手となりました。

その後の選手及び監督としての活躍については今更説明するほどの事がないくらい多くの方が存じ上げているので、ここでは割愛しますが、ヤクルトの監督として優勝した時は網野町で優勝パレードが行われたときは多くの住民が野村さんや当時の選手を目当てに集まりました。

また野村さんといえば野球界の同世代のスーパースターの長嶋茂雄さん、王貞治さんと自身を比較して「長嶋や王は太陽の下で咲くヒマワリ。自分は人の見ていないところでひっそりと咲く月見草。そんな花があってもいいじゃないか」といった名言も残されています。

野村克也ベースボールギャラリーってどんなところ?

そんな野村克也氏の出身地である京丹後市網野町には野村克也氏から地元へ寄贈頂いた様々なトロフィーや楯などが展示された「野村克也ベースボールギャラリー」があります。

野村克也ベースボールギャラリーがある場所は野村さんの生家の近くにある「丹後地域地場産業振興センター(アミティ丹後)」です。

館内には野村さんのこれまでに獲得したタイトルやプライベート写真などが数多く飾られています。やはり日本のプロ野球史上でも有数のタイトルホルダーであった野村さんらしくその数には圧倒されてしまいます。

また野村さんといえば戦後初の「三冠王」に輝いた事でも知られていますよね。そんな三冠王のペナントも館内には展示されており、プロ野球ファンなら是非見てみたい一品ですね。

2021年3月27日リニューアルオープンしたベースボールギャラリー

野村さんの1周忌を機に野村克也ベースボールギャラリーがリニューアルされました。
館内には長男で楽天育成捕手コーチの野村克則さんから提供された野村さんが監督を務めたヤクルトスワローズ、阪神タイガース、楽天ゴールデンイーグルスのユニホームが展示されました。

© Copyright (公財)丹後地域地場産業振興センター. All Rights Reserved

またプレーヤーとして活躍した南海の復刻ユニホームも展示されることになり往年のファンにとってはとても嬉しく懐かしく感じるのではないでしょうか。さらに峰山高校時代の直筆の作文なども新たに展示されています。

リニューアルオープンに先立って行われた記念式典では「江本孟紀」さんらが記念講演を行い、多くの人が訪れました。

© Copyright (公財)丹後地域地場産業振興センター. All Rights Reserved

野村克也ベースボールギャラリーは京都市内からは車で高速を利用して約2時間ほど、電車だと3時間半~4時間くらいでしょうか。これからの丹後地方は季節的にもいい時期になりますので、もし丹後へ訪れた際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


 野村克也ベースボールギャラリー
【展示品】
1961年最高殊勲選手賞トロフィー
1965年地元網野町凱旋パレード写真パネルほか約100点程度
野村克也文庫(野村克也氏執筆図書約60点)
【住所】 〒629-3101 京都府京丹後市網野町網野367番地
丹後地域地場産業振興センター(アミティ丹後)内
【入館料】無料
【開館時間】午前9時~午後5時
【休館日】 12月31日・1月1日・2日(午前中)年末年始以外は毎日開館しています。

 

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