ペット初心者に今大人気のハムスター!どんな種類があるのか徹底解説!

新型コロナウイルスによる自宅生活でのペット需要の増加

2020年に新型コロナが流行していこう巣ごもりする人が増えたことで、ペットを飼ったという人が増えているそうです。

実際に2020年12月にペットフード協会がに発表した「全国犬猫飼育実態調査」の推計によると、1年以内に新しく犬を飼い始めた世帯は2020年、39万5000世帯と前年比12%増、猫は38万2000新規世帯と前年比15%増となっており、犬の飼育頭数は14%増の46万2000頭、猫の飼育頭数は16%増の48万3000頭なとなり、過去5年間で最も多くなったそうです。

一方その裏で気軽にペットを飼ってしまったために、飼育に耐えかねてペットを手放してしまうという劣悪なケース(飼育放棄)が増えたり、コロナの影響による収入減により泣く泣くペットを手放さないといけないとうケースも増えてしまいました。

1人暮らしでも気軽に飼育できるハムスター

しかしコロナ禍においても飼育の手間や飼育費用がそこまでかからない小動物は人気が高く、ペットとして迎えいれるケースも大幅に増えたそうです。

特に、一人暮らしのかたでも気軽に飼えるハムスターはコロナ禍においても人気のペットです。
ハムスターは大きな声で鳴く事もなく、騒音をたてることもないので、お隣さんや近隣の方の顔色を気にする事もないですし、個体によっては手乗りになったりと非常に懐いてくれる生物です。
犬や、猫のように定期的に病院に連れて行く必要も特に無く、飼育するのに多大な費用がかかる事もほとんどありません。

とはいえハムスターといっても種類は多々ありまして、日本で馴染みがあり、よくペットとして飼育されている種類を紹介したいと思います。

ハムスターの種類①:ゴールデンハムスター

ハムスターで最もポピュラーな種類が「ゴールデンハムスター」です。

ゴールデンハムスターのはハムスターの中では比較的大きな個体の種類ですが、非常に穏やかで人懐っこい性格の子が多いです。またとても頭が良く、比較的トイレの場所をすぐに覚えてくれるので、ハムスター初心者には飼いやすいのでおすすめの個体です。

ゴールデンハムスターはシリアが原産といわれており、シリアやイスラエル辺りに生息しており、大人になると体長が平均で15~17センチくらいになります。また体重も約130gくらいになります。

ちなみにおっとりしており、人懐っこい性格のゴールデンハムスターですが、非常に縄張り意識が高い個体なので、必ず他の子とは別々でケージにいれて飼育してください。

ゴールデンハムスターをペットショップで購入する場合、だいたい1,000円~2,000円くらいと言われておりますが、現在はコロナ禍の影響もありもう少し高くなっている可能性があります。またゴールデンハムスターの寿命は平均2~3年です。

ハムスターの種類②:キンクマハムスター

「キンクマハムスター」はゴールデンハムスターを品種改良された個体で、ふわふわの柔らかい毛並みと全身の綺麗なクリーム色が特徴です。

性格はゴールデンハムスターと同様おっとしりた性格で人懐っこいです。また個体によって短毛タイプと長毛タイプがあります。個体の大きさはゴールデンハムスターと同じく、15cmくらいで、体重も130gくらいで、平均寿命も2~3年なので、ほぼゴールデンハムスターと同じです。

ちなみにゴールデンハムスターと同じで縄張り意識が強いので、単独飼育がおススメです。またオスとメスで性格も異なり、どちらかというとメスのほうが気が強い子が多いといわれています。

キンクマハムスターはペットショップでの販売価格は1,000円~2,000円くらいで購入可能です。

ハムスターの種類③:ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスターはゴールデンハムスターの次に人気のある種類です。

ジャンガリアンハムスターは日本で最も多くペットとして飼われているハムスターで、個体の性格にかなら差があります。非常に人懐っこく、おっとしりた性格の子もいれば、気性が激しく、噛み癖のある子など、最も性格に差が出るハムスターではないでしょうか。

懐く子であれば手乗りしたりして触れ合う事もできますが、気性の激しい子だと噛まれる事もあるので、注意しましょう。

基本的にはおとなしい性格で、臆病なため、激しい物音を立てたり、大きな音を立てるとビックリしてしまうので、注意してあげましょう。

また毛色の種類も様々あり、グレー、ブルーサファイア、パールホワイト、スノーホワイト、イエロー、プディングなど様々あり、見た目でも楽しむ事ができます。

ジャンガリアンハムスターはシベリアなどの寒冷地で生まれたため、体温を奪われないよう足の裏に毛が生えています。ジャンガリアンハムスターは体長8~9cmくらいで、体重も30gで、平均寿命は2年~2年半くらいです。

ちなみにジャンガリアンハムスターも基本的には多頭飼いにはむいていませんが、ごくまれに相性がいい場合は1つのケージに複数で飼えることも可能みたいです。(ただし、喧嘩してケガをさせてしまうこともあるので、基本的には多頭飼いは避けましょう)

ジャンガリアンハムスターはペッショップではカラーの種類にもよりますが800円~1,200円くらいですが、コロナ禍の現在ではもう少し値段が上がっているようです。

ハムスターの種類④:ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスターは最も小さな種類のハムスターです。

ロボロフスキーハムスターは体長は6~7cmくらいで、ゴールデンハムスターの約半分くらいで、体重も約25mgくらいとかなり小柄なハムスターです。

ロボロフスキーハムスターはロシア原産のハムスターで、体長5cm、体重は20~25gくらいとハムスターの中では最も小柄な種類で、背中が薄い茶色でお腹が白色、目の上のところに眉にような白い模様があります。また平均寿命は2年~2年半くらいと言われています。

性格は非常に憶病で人に懐くのはなかなか難しく、手乗りにするのは結構難しいと言われています。また非常にすばしっこく、なかなか捕まえるのが難しいので、どちらかと言えば見て楽しむハムスターと言われています。

またロボロフスキーハムスターは縄張り意識が低い為、ハムスター同士の相性が良ければ多頭飼いも可能です。

ペットショップでは1,500円~2,000円で購入可能です。

以上のように、ハムスターは気軽に始めやすいペットです。
しかしながら生き物であることには変わりないので、愛情を持って最後まで飼い主としての責任を全うしてくださいね。

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