2025年の開運日は?何を基準に開運日とするか?
2024年ももう終りが見えてきていますね。
今のうちに2025年の開運日を事前にチェックしておいて何かを始めるきっかけにしていきませんか?
開運日といっても、色々な吉日があるので何をもって開運日とするかは自分次第。
まずはどんな吉日があるのか知っていきましょう。
日本人なら知っておきたい吉日の意味
開運日といっても様々な吉日があります。
多くの方が知っているいわゆる六曜だけではありませんので、どんなものがあるのか知っておきましょう。
六曜・大安
六曜の中でも万事がうまくいく日と言われています。
六曜はカレンダーにも書かれている事が多いので意識される方も多いでしょう。
六曜は、先勝・先負・友引・仏滅・赤口・大安の6種類。
先勝は午前中は吉、先負は午後は吉、友引は朝夕は吉、赤口は正午は吉と言われているので、大安でなくとも時間を合わせれば他の日でもOKです。
逆に仏滅は何をしても凶。赤口も基本的には祝い事は凶なので注意してください。
大安は万事大吉と言われていて何をしてもうまくいくと言われていますが、葬祭関係(お通夜・葬儀・法事)は避けたほうがいいと言われる方もいらっしゃいます。気をつけましょう。
日の干支・十干十二支(じっかんじゅうにし)・六十干支(ろくじゅっかんし)
十二支は年だけではありません。
日の干支といって、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸という10種類と子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥という12種類を組み合わせて決められています。これを十干十二支もしくは六十干支といいます。
1順が60個になるので、60日でまた最初に戻ります。
十二支を十干で数えることで(この場合の十干は数の概念とほぼ同じ)60日がどの日か分かるようにしています。
このような暦の考え方は中国で生まれて古墳時代から飛鳥時代頃に日本に入ってきたと言われている古い考え方です。現代では占いなどでしか使われなくなっていますが、土用丑の日や酉の市、初辰などみなさんもこの考え方に即した季節行事も聞いたことがあるのではないでしょうか。
ちなみに2025年の干支は乙巳(きのとみ)です。十干十二支では42番目の年で、柔軟に発展していく年と言われています。
十二支の意味を簡単に説明すると以下の通り。
◯ 子:子孫繁栄
◯ 丑:粘り強さ・誠実さ
◯ 寅:決断力・才覚
◯ 卯:飛躍向上
◯ 辰:権力
◯ 巳:生命力・成長・再生
◯ 午:豊作・健康
◯ 未:家内安全
◯ 申:臨機応変・器用
◯ 酉:商売繁盛
◯ 戌:忠義
◯ 亥:無病息災
日の干支の日の意味を意識して行動を決めるのも一つですね。
ちなみに金運がいいのは寅と巳の日になります。
天赦日(てんしゃび)・天恩日(てんおんにち)・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
天赦日とは、何をするにも最上・最高の日と言われている日で、一年でも数回しかない超吉日です。
天が何をするにも赦してくれる日ということで、何をしてもうまくいくという日になります。
天恩日とは、点からの恩恵が受けられる日ということで、5日連続で訪れ、1年の間に90日程度となります。連続で何かをしたいのであれば選ぶといい日ですね。
一粒万倍日は、金運アップの日。上述の十二支から決められます。
子の月には子の日と亥の日、丑の月には子の日と卯の日、寅の月には丑の日と午の日、卯の月には寅の日と酉の日、辰の月には子の日と卯の日、巳の月には卯の日と辰の日、午の月には巳の日と午の日、未の月には午の日と酉の日、申の月には子の日と未の日、酉の月には卯の日と申の日、戌の月には午の日と酉の日、亥の月には酉の日と戌の日と決められています。
上記のような吉日を意識してあなたにとっての吉日選びをしてみてください。
吉日選びの際には凶日にも注意して!
吉日選びだけでなく、凶日を避けることも意識するとよりいい日を選びやすくなります。
不成就日(ふじょうじゅび)
不成就日は、何をしてもうまくいかないと言われている日となります。
8日スパンという短い間隔でやってくるので、吉日選びには特にには要注意です。
八専(はっせん)
十干十二支でいうところの壬子の日(49番目)から癸亥の日(60番目)の間の12日間のうち、間日(まび)といわれる2,5,7,11を除いた8日間は凶日とされてきました。その日を八専といいます。
三隣亡(さんりんぼう)
1月、4月、7月、10月は亥の日、2月、5月、8月、11月は寅の日、3月、6月、9月、12月は午の日は三隣亡といい、建築関係者にとっては凶日と言われています。
十方暮(じっぽうくれ)
十干十二支において甲申の日(21番目)から癸巳の日(30番目)までの10日間のうち、五行が火と水や木と金のように相剋の関係になる日を十方暮れといい、結婚や相談事は凶日と言われています。
三伏(さんぷく)
初伏(しょふく)、中伏(ちゅうふく)、末伏(まっぷく)をあわせて三伏といいます。
一般的に夏至後の3回目の庚の日を初伏、四回目の庚の日を中伏、立秋後の1回目の庚の日を末伏といいます。夏場の過ごしにくい日になることが多く、大凶とされています。
このように、十干十二支とも関連の深い日本の暦。
特に凶日は適当に決められたわけではなく、その季節にあった統計的に決められたことも多いこともよくわかり、昔の人の知恵が生かされているということがよく分かります。
2025年、何かを始めたり金運がアップする最強開運日って?!
最強開運日をチェックするに当たり、一番最初に確認したいのが天赦日です。
天がすべてを赦してくれる日として何をしても成功すると言われている日ですので、この日の中から何かを選ぶのが一番簡単。
2025年の天赦日は、3月10日、5月25日、7月24日、8月7日、10月6日、12月21日の6日間。
ではその日がどんな日になるのでしょう?
3月10日月曜日
赤口、一粒万倍日、戊寅の日
吉日が重なるかなりの良日!特に寅の日と重なるため金運upです。
ただ、赤口ではあるので、正午ごろに何かをするのが良いでしょう。
お財布を下ろしたり、宝くじを買ったり、投資をしたりするのであれば3月10日のお昼ごろにするのがベストです。
5月25日日曜日
先勝、不成就日、甲午の日
せっかくの天赦日ですが不成就日と重なるため吉日具合が弱まっています。何かを始めたいのであれば午前中に。
7月24日木曜日
大安、一粒万倍日、不成就日、甲午の日
せっかく大安と一粒万倍日が重なったにも関わらず不成就日となってしまった残念天赦日。
それでもこれだけの吉日が重なっているので他の日よりも何かをスタートするならば吉日と言ってもいいのではないでしょうか。
8月7日木曜日
先勝、不成就日、戊申の日
またまた天赦日と不成就日が重なってしまいました。ただ、2025年7月23日~8月7日までは、癸巳(30番)から戊申(45番)の16日間は天一天上と呼ばれ旅行などをするには吉日と言われていますので、この最終日である8月7日はどこか遠くへ行くには良いかもしれません。夏の予定を立てるならばこの期間に是非。
10月6日月曜日
仏滅、一粒万倍日、戊申の日
今度は仏滅と被ってしまいました。
しかしながら一粒万倍日と重なっている貴重な日。金運upは見込めそうな吉日です。
12月21日日曜日
赤口、一粒万倍日、甲子の日
2025年を通して一番と言ってもいいくらいの吉日ではないでしょうか。
赤口ではあるものの、天赦日と一粒万倍日が重なり、十干十二支では最も吉日と言われる甲子の日に当たります。
何かをスタートするのであれば12月21日の正午ごろがおすすめ!
吉日も色々なことを意識すればするほどマイナスの側面も見えてしまうため、何をもって吉日にするかはご自身次第になると思います。
それでも少しでも良い日を選んでゲン担ぎをすることで気持ちが引き締まると思いますので、是非参考にしてみてくださいね。